オクトー*今月のコラム 『ドイツにて・・・』
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オクトーで受講出来るオーラソーマのコースについて
11月のコラム・Vol.34 ドイツにて〜
  9月の終わりから10月の中旬まで、私は休暇をもらって秋のドイツを旅してきました。
 滞在したのはケルンから60キロほど離れたちいさな村。その小さな村で私は期せずしてオーラソーマのボトルたちと出会うことになりました。Balanceと書かれた古いボトルたちにそんなところでめぐり会うとは思いもしませんでした。

 ボトルの所有者はDiane。彼女と子供たちはとても私に親切にしてくれました。滞在中、不慣れな英語でオーラソーマのことを楽しく話しました。でも、ハートの会話ができたように思います。
持ち合わせのポマンダーやクイントエッセンスを使ってトリートメントをしたり、全く仕事から離れて旅したつもりのところで、そんな出会いがあったのも私には偶然ではないように思います。

 今回はそんな旅で感じたことをあなたにシェアしましょう。

 ドイツは「色彩論」で知られる、オーラソーマの哲学にも影響を与えているゲーテの故郷。ゲーテはまた、morphology(形態学)という用語を発明した人でもあり、生物形態学の初期の研究者でもありました。芸術から生物形態学へ、そして自然の形態から建築へと彼の探求は多岐にわたっていました。

 かつてインテリアの仕事に携わっていた私は建築物にも興味があります。
ドイツは、バウハウス、ミース・ファン・デルローエなどに代表される、モダニズムの中心的役割を果たした国でもあるのです。
アシスタント!
アシスタント!
 ユネスコの世界遺産に登録されているケルンの大聖堂は圧倒するようなゴシック様式でケルン中央駅から降り立った人々を迎えます。
大聖堂からドイツの父なる川、ライン川をはさんだ向こう岸にはハイアットの新しい建物。街並みには何百年もそのままに建っている石造りのアパート群。それらすべてが豊かな美しい緑に囲まれて街をつくっているのでした。

 ドイツの人々は自然を深く愛しています。何世紀にもわたって続く自然への強い感受性を持っています。それが発達した環境先進国のエコロジー建築と呼ばれるものの根底にあるのでしょう。

 古い城壁に囲まれた街では、Dianeのボトルを借りて、壁紙の撮影をしました。
 アシスタントは子供たち。
 撮影場所を探してくれたり、ボトルを大切に運んでくれたり、とても楽しいひとときでした。
Balance
photo by Diane

 今月の壁紙は大天使サミエル。サミエルは大天使ガブリエル以前、1190年〜1510年に地球を司っていたという共通概念があります。彼が統治していた間に多くの統治者やリーダー達が敗北しました。B102の大天使サミエルはオーラソーマ・タロットのタワーに関連しています。頑強な城壁で囲み、外敵の侵略を防いでいた何百年かの昔の街は今、穏やかな観光地になっていて人々が笑顔で行き交い、壁から外へ銃を向けながら護っていたことを壁のスリットからわずかに偲ばせるだけになっています。

  このB102の写真には様々なものが写りこんでいるように見えます。
  ボトルを通った光が虹も作っています。新しいボトルの色をもう反映させているかのように私の目にはうつります。古いものが崩壊して新しい時代に向かうとき、ディープオリーブに象徴される、隠された恐怖を見つめ、苦しみを解決しなければならないのかもしれません。でもディープマゼンタの上からの恩寵があります。恐怖に解決がもたらされるとき、大きな喜びがあるのでしょう。

  また、このボトルの中にはグリーンとレッド、タオを示す色が隠れています。タオとは両極が融合しあうこと。新しい時代は、2元性の中で生きる私達を統合へと導くように思います。そして私の旅が終わった直後に生まれた新しいボトルB106大天使ラツィエルは錬金術のマスター。私たちの意識にも大きな変容が迫られているように思います。光の時代へ向かって・・・。

  深い文化と歴史を持つ国。自然をこよなく愛する人々。9500キロの旅は、私に母なる大地の大きさと豊かさ、そして古いものから新しいものへの移行を垣間見せてくれたように思います。

  お世話になった皆さん、ありがとうございました。心からの愛と感謝を捧げます。
Love, Light and Gratitude,
I love you from the bottom of my heart.
Kallmuth
Kallmuth
出会った人々
Diane Karl Josef
大聖堂
大聖堂
ケルンの街
ケルンの街
ライン川と大聖堂
ライン川と大聖堂
城壁の街
城壁の街
Archangel Samuel
Archangel Samuel