:::「聖なる旅 〜ハートの内側へ〜」:::オクトー*8月コラム
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今月のオクトー
今月のコラム
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オクトーで受講出来るオーラソーマのコースについて
コラムタイトル
 6月10日から6月23日、私はスイスへと旅してきました。この旅はASIACTワールドコングレスで行われる「聖なる旅」と「ティーチャーズトレーニング レベル2」への参加が目的でした。コングレスは1年に1度、世界のどこかの国で開催されます。世界中からオーラソーマを愛し、学ぶ人たちが集うASIACT最大のイベントです。約1か月の期間中、たくさんのコースがシェアされます。

 今回の開催国はスイス。チョコレートとチーズと時計の国です。アルプスの少女ハイジの舞台でもありますね。スイスは‘Heart of Europe’(ヨーロッパのハート)と呼ばれています。開催地はインターラーケン地方にあるミューレンという場所でした。成田から約12時間のフライトのあと、3時間をかけてミューレンへ。私にとってはイギリスについで、2度目のヨーロッパの旅でした。

 ティーチャーズトレーニングに先立って、3日間の聖なる旅に参加しました。毎日ケーブルカーで、まだ雪を頂く山へ登り、大地とつながり、ポマンダーをシェアし、リチュアルを行い、そして自分自身の内側を見つめる旅でした。
初日は霧雨で全く何も見えませんでした。1650mの山頂からは何も見ることはできず、まるで銀色の繭にその場にいる全員が包まれているようでした。山を下り、美しい花の咲く野原を歩き、川や滝の流れを見つめ、時折、校長先生のマイクが話しをしました。 私達の旅は自然に囲まれ、内なる聖域への旅でした。

 マイクは繰り返しこう言いました。

「私たちには選択ができる。もしあなたが問題に意識を向ければその問題はもっと大きくなるだろう。そして、もしあなたが解決に意識を向ければ、解決の扉が開かれるだろう。」

「内側に入りなさい。そうすれば外側からの影響は少なくてすむ。」

 最終日、ヨーロッパで一番高いところにある駅、ユングフラウヨッホ行きの列車に乗っていました。山の中のトンネルを延々と列車は走っていきました。ハートの中心へあたかも入っていくようでした。
「黄道12宮のように取り囲む山々の中心部に入ることは、惑星の影響に惑わされずにすむことだ」
とマイクは言いました。

  私はコースでの瞑想のとき、いつも海のたとえ話をします。海の表面はいつも多かれ少なかれ波だっています。嵐のときには白い大きな波が立ち、大きな船さえも飲み込もうとします。でもご存知でしょうか。そんな時でも、海の底は静かだということを。深海に入れば入るほどそこは静かです。静寂と安らぎがあります。表面の突風に影響を受けない海の底。瞑想は私にその安らぎを教えてくれました。

  今回は山の中心部へと入っていきました。そこはまるでクリスタルの洞窟でした。私たちが内側で結晶化させてしまったものをみせてくれているようでした。

 そして私たちは標高3,570mのユングフラウの頂上にたどりつきました。
銀色の繭から抜けて、宇宙と一体になった、今までに見たことのない青い空と強烈な陽射、そして純白の雪がありました。
真っ白な平原で私たちはエルモリアのクイントエッセンスをシェアしました。「理解を超えた平和」の感覚というものを初めて知ったような気がします。

エルモリアのメッセージは「私は汝の意志をなす。私を通して天から地へ。」
すべての存在が、健やかで、幸せで、恐れから自由でありますようにと願う、国や言葉や人種を超えた祈りがそこにありました。

私たちは自分自身の内側の奥深くを見つめることでしか、エルモリアのメッセージを理解できないことを知っています。内側の奥深くとは、自分自身のゴールドの領域であり、また、ハートのエメラルドの領域でもあります。
オーラソーマはその奥深くを見せてくれるツールです。私たちの無意識の海の底、そしてクリスタルの洞窟の中・・・。
私は心の底からオーラソーマに出会えたことを感謝し、またそこに関わっていることを誇りに思います。

あなたにもエルモリアのメッセージが届きますように。
聖なる旅
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