:::「母なる存在へ」:::オクトー*5月コラム
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今月のオクトー
今月のコラム
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オクトーで受講出来るオーラソーマのコースについて
コラムタイトル
 5月13日は母の日。「母」というと、あなたはどんな色を思い浮かべるでしょうか。
オーラソーマでは、母に対する色はブルーで表されます。母の慈愛の色としてのブルーは聖母マリアのローブの色で象徴されています。
「母なる大地」「生命の源、海」という表現がありますね。「海」という漢字の中にも「母」があります。「母」とはすべてを慈しみ保護し、育むもの。私たちを大きな愛で包むもの。
 でも、私たちは時として母親の存在を疎ましく感じたり、複雑な思いを感じることもあります。コンサルテーションに来られる方の中にも、親子の関係、とりわけ母親との関係性に何かを抱えている方たちは多く見られます。それだけ、自分自身という存在と母親との関係は親密であり、そして愛し愛されることを心から望むものだからでしょう。

 これを読んでくださっているあなたは、誰かの息子であり、娘であり、そしてあなた自身が母親という存在であるかもしれません。でも、例外なくすべての人は「母」という存在の子宮に宿り、へその緒でつながって羊水の中で育まれ、そしてこの世に誕生します。私達は母の子宮の中の海で漂い、意識を持つ存在として成長していくのです。それは地球上の生物の進化の過程と良く似ているとも言われます。

 私たちは両親の存在なしにこの地球という星に生まれ出てくることはできませんでした。そして母親はその身体の中にもうひとつの命を抱え、自分の身体からへその緒を通して栄養を与え、9ヶ月の間、小さな命を守っています。私たちは転生の旅の中で、この惑星を選び、そして両親や環境を選んで生まれてくるといわれています。あなたが選んだ両親です。

 魂の見地から見ると、それは自分自身の魂が学びに最適な場所を見つけ、それに同意した両親との魂の約束によってなされることだといわれています。私たちが生まれてくることに力を貸すことに同意した両親。おなかの中に私たちを宿すことに合意した母親です。ですから、ひとつの命をこの世に送り出す重大な仕事を引き受け担う母親とは偉大だと思わずにはいられません。
 このことを思うとき、私は母の存在に感謝し、自分自身の命を大切に生き抜いていこうと思うのです。
 母の日、感謝を込めて花を捧げようと思っています。「おかあさん、ありがとう」の言葉をそえて。

 そしてもうひとつ、私たちの偉大な母親はこの地球という惑星です。地球はこの星にいるすべての存在を養い育んでいます。私たちに必要なすべてのものをこの星は与えてくれています。英語では「グレート・マザー・アース」とも呼ばれます。
 ロシアの宇宙飛行士、ガガーリンは、宇宙から地球を眺めてこう言いました。「地球は青かった」と。そして地球のオーラの色はブルーであるとも言われています。

 アカデミー賞を受賞した『不都合な真実』の映画や本は、この母なる地球の窮状を訴えたものでした。その内容は衝撃的でしたが、私たちひとりひとりが母なる地球に対して、思いやりを持つことが現実を変えていくことのステップになるのだと思います。

 私たちは毎日のポマンダーを使うとき、母なる大地に向けて感謝とヒーリングのエネルギーを分かちあっていきます。私たちを支える母である大地、青い地球にあなたも愛を込めて光を送ってください。そして現実の生活においても、足元の大地に意識を向けて、行動を起こしてみてください。 5月4日は「みどりの日」。地球という母の日ですね。地球のヒーリングを考え、行動する1日にしてみてはいかがですか?

 母なる存在とその存在に育まれる私たち自身にもたくさんの愛の光が注がれますように。
カーネーション
インナーアルケミーA1
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