オクトー*2009年10月・今月のコラム*「神さまたちと自然の中で・・・。」
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オクトーで受講出来るオーラソーマのコースについて
10月のコラム「神さまたちと自然の中で・・・。」

私はこのコラムを宮崎で書いています。滞在するホテルの窓の外は青島海岸。潮騒が絶え間なく聞こえています。

私はオーラソーマのワークショップと個人セッション、そして生徒たちとセンシティビティートレーニングのエクササイズをするために宮崎に招かれました。

宮崎には、20代の頃から、いったい何度訪れたでしょう。いつも南国らしい暖かさとおおらかさ、そして「日向時間」という言葉があるくらい、ゆったりとした人たちに出会いました。

今回もたくさんの光のワークをともにシェアしてくださった方たちに、まずは愛と感謝を捧げたいと思います。

さて、私が滞在したホテルは青島海岸にあります。私の部屋からは、朝日が6時ごろ、青島の中心部から上がってくるように見えます。美しい光景です。

「今回は青島神社に行きましょう」と、宮崎に来る前にオーガナイザーに誘われました。でも、わたしはあまり気乗りのしない返事をしていました。
いつも宮崎に来ると、神さまたちが何か呼びかけをしているように感じるのですが、私には少しそれが重く感じていたのでした。本当に不遜なこととはわかっているのですが、なぜか理由もわからないのですが、気分が重いのです。

でも、福岡からの飛行機の機内誌に、青島神社が真っ先に載っている宮崎の神社の特集が組まれていて、少し驚いたのですが、「ああ、やっぱり、行くしかないんだな・・・」と、あきらめました。

仕事を終えて、夕方に海岸沿いを歩いて青島に向かいました。
青島に渡る橋のちょうど真ん中で、オーガナイザーのHさんのお知り合いで、世界中を自転車で回りながらエコロジーについての講演をなさっている方に出会いました。初めてお会いした人でしたが、なぜか不思議な懐かしさを感じさせるひとでした。まだ少し神社に足を踏み入れることを躊躇している私のことを感じ取ったのか、「青島神社、素晴らしいところですよ」とそのひとはおっしゃいました。

ゆっくりと橋を歩いていると、ふと空気が変わったような気がして、足が止まりました。しばらくそこから前に進むことが躊躇されるように感じていたら、Hさんが、「この辺に関所があったんだよ」と教えてくれました。

一歩踏み出すと、そこはまるで空気が違っていました。聖域に入ったのでしょうか。あきらかに、違う空気でした。

実は、ホテルの部屋を出る前に少し自分の内側に入って静かな心で赴きたいと思ったのですが、そのときに、クイントエッセンスのキリストを使ったときと同じエネルギーを感じたので、キリストのクイントエッセンスを持って出ました。神社についてから使おうと思ったのです。そして橋をわたって、神社の前の海岸で、私は笑ってしまいました。そこには白いティーシャツに赤いショートパンツの少年たちがいたのです。ご存知のとおり、オーラソーマのボトルのB55、キリストと呼ばれるボトルの色そのものです。少年たちが着ているティーシャツには、ランニングクラブのロゴがありました。

私は今年に入ってランニングを始めました。ランニングによって、体が変わるとともに、心にも大きな変化がありました。五感が目覚め、そしてそれを超えるもっと繊細な領域にも敏感になりました。

クイントエッセンスをつけなくても、そのエネルギーを感じたとき、青島神社から呼ばれたような気がしたのです。そして、クイントエッセンスを使う前に、もう、そこにそれがあったかのように、少年たちの姿で私の前にそれが顕れたような気さえしました。

そして、私の部屋の窓の外にホテルのチャペルの十字架があること、それからここ数ヶ月の間、オクトーで、ほとんどのクライアントや生徒が必ずと言っていいほどB55を選んでいたことを思い出しました。

私に、ずっと何らかのメッセージがあったのでした。

神さまたちは、本当にいたずら好きのようです。私はこのジョークのようなシンクロの数々を笑うしかありません。

これを読んでくださっているあなたには、何のことかわからないかもしれません。でも、私の中にはとても大きな受け取るべきメッセージがあったのです。
オープンになれば、たくさんのものを受け取ることができることを私はあらためて感じさせられた出来事でした。

少し前まで、青島には人が立ち入ることが禁止されていたそうですが、今私たちは誰でもが参拝をさせていただくことが可能です。私は敬虔な気持ちで参拝をさせていただきました。

そして、その神社にまつわる奇跡の話をわたしは後で偶然にも(偶然ではなく必然なのでしょうが・・・)ホテルの従業員の方から聞くことになりました。

私が聞かなければならなかった話、そして見なければならなかったもの、感じなければならなかったもの、すべてを体験させてもらいました。

宮崎は神話の国です。

ありきたりのように感じる海岸でも、あらためて神秘を感じました。

サーファーたちは、毎朝たくさんやってきて、朝の大きな波に挑戦しています。サーフボードはひっくり返り、波に呑まれる光景が毎朝繰り広げられています。山にしろ、海にしろ、自然はなかなか私たちが楽に相手にできるものではないように感じます。

でもビーチを歩いていると、本当に薄い殻のベニガイやサクラガイが、壊れずにそのままの形で打ちあがっているのを見つけることができて、サーファーたちを苦戦させている波が、こんなに繊細で美しいものをそっと波打ち際まで運んできたことが、奇跡のように感じます。

11月には、ウルフガングとまた宮崎を訪れる予定です。ブレスワークのコースを海辺でできることは幸せなことだと思います。地球の鼓動、波の呼吸、自然の中には私たちが忘れてしまったものがあります。
私たちが忘れてしまったもの・・・。私たちが呼吸によって生きていることもそのひとつかもしれません。

マイクもウルフガングも、「体は叡智そのもの、呼吸は賢い。呼吸はすべてを知っている」と言います。あなたが忘れていることを呼吸のワーク、ブレスワークによって思い出すことができるかもしれません。

神話の国で、叡智につながる古代からのワーク、あなたもご一緒しませんか?

宮崎・青島海岸
宮崎・青島海岸
宮崎・青島海岸
宮崎・青島神社
宮崎・青島神社で
宮崎・青島神社で
宮崎・青島神社で
宮崎・青島海岸
宮崎・青島海岸のサーファーたち
宮崎・青島海岸