オーラソーマ専門店・オクトー*今月のコラム 『Love & Light』
Octo Speace Of Healimg
イメージ
イメージ
オクトーで受講出来るオーラソーマのコースについて
Love & Light

あけましておめでとうございます。

2009年、あなたはどんな新年を迎えられたのでしょうか。

2009年の最初のコラムを書くにあたり、2008年のコラムを読み返してみました。その時々に感じたことや新たな学びによって変化し、成長していく自分自身の姿、そして生徒やクライアントの皆さんの顔が浮かびました。

2008年、1月のコラムでは「運命の輪」について書きました。
「自分がどんな種を蒔いているのか」に気付くことがテーマでした。
そして2008年の終わりを迎え、「どんな種を蒔いたのか、それはどのように育ち、そして刈り取ったのか」について考えていました。

2009年のイヤーズボトルはB11、上層がクリアー、下層がピンク。

オーラソーマの人々の合言葉は”Love & Light”です。マイクを始め、オーラソーマにつながる人たちは皆、メールの最後の挨拶などに”Love & Light”(愛と光をこめて)と書きます。B11の色そのものの言葉です。

そして、このボトルには「エッセネボトルT」という名前がついています。

エッセネとはエッセネ派という古いユダヤ教の一派のことを指していますが、聖母マリアはこのエッセネ派の中で育ち、神秘の教えを学び、キリストを生む準備をさせられたといわれています。キリストはこのエッセネ派の出身ということになりますね。キリストのボトルはB55。B11がグラウンディングした形の、クリアーとレッドのボトルです。

エッセネ派の人々は厳しい戒律の中で暮らしていたといわれています。自分たちの思考や感情が天使や悪魔を作り出すと信じていました。ですから、自分の思考や感情に責任をとろうとした人たちだと言われています。

このエッセネ派の人々の生き方は、「私たちが何を蒔いているのかに気付く」という2008年のテーマとある意味でリンクしています。
2008は2と8を足して10になり、さらには1になります。2009は2と9を足して11です。
11は現代システムの数秘ではマスターナンバーと呼ばれています。1がダブルで現れ、1の質を強めると言われています。タロットでは「強さ」に当てられています。伝統システムの数秘の数字につけられた名前も11は「強さ」です。

2008年9月に行われたジョン先生の数秘のコースで、彼は次のように説明をされました。

「1(私)が1に向き合うことは、もっとも難しい仕事のひとつだといえます。ですから、私が私に向き合うとき、強さが必要とされると言えるでしょう。」

オーラソーマのボトルでは11はクリアーとピンクのエネルギーを持ちます。

私たちが自身に向き合うとき、必要なものはクリアーであらわされる明晰性。物事を白日のもとにさらし、ありのままに見るという質です。またピンクの愛と思いやりのまなざしを自分自身にむけ、ありのままの自分を受容することが本当の強さを生み出していくような気がしてなりません。

「クリアー」とは、苦しみの理解でもあります。苦しみを理解すれば、苦しみから逃れられるとは仏陀の教えでもあります。

「自分自身に向き合うことで苦しみの質を理解し、自己を受容して自分自身を開花させていく。」これが、B11の教える「強さ」、「愛」、そして「責任」だと私は理解しています。

そして2009から作られるもうひとつのイヤーズボトルはB29。

「起きて進め」という名前がついています。

上層にレッドがあります。そして下層にはブルー。

レッドは目覚めのエネルギー、そしてブルーは理解を超えた平和と信頼の質です。

私たちは眠った状態から目を覚まして進む必要があります。目覚めとは意識の目覚めです。無意識でいることが眠っている状態だとすれば、すべてのことに意識的であるということが目覚めの状態です。

起きて私たちはどこへ進んでいくのでしょうか。

それはすべての理解を超えた平和への方向です。

いま少し、がんばって、自分自身に生きる情熱を見出して、勇気を出して一歩を踏み出す。それができるのは、心の底に何か大いなるものを信頼する質を私たち人間というものは本来持っているからなのではないでしょうか。

目覚めた状態がB11のエッセネ派のボトルだとすれば、B29はそのようになるために私たちが取るべき態度であり、方法であるということもできるかもしれません。

B11には「エッセネボトルT」という名前のほかに、「花の鎖」という美しい名前がついています。これは「花の鎖は鉄の鎖よりも強い」というイギリスの諺に由来しています。

鉄の鎖は一見とても強くて断ち切ることができないように思います。それを切ろうとするならば強い力、または鋭い武器が必要となるかもしれません。でも花の鎖はきっとすぐに切れることでしょう。なぜならば花の鎖は私たちを縛り付けるものではないからです。
鉄の鎖によって縛られた私たちは身動きがとれません。花の鎖は自由と愛を与え、そして自分自身から他者と手をつないで、つながっていくことができます。
「他者へと花を与えること(自分自身を与えていくこと、あるいは思いやりを分かちあっていくこと)」が花の鎖をつくり、全ての人が愛と自由という精神で結ばれることになるのではないでしょうか。この鎖は愛という目に見えないものでできていますから、切ることはできません。

そして、他者へ花を与えることのできる人は、自分自身へも花を与えることができる人にちがいありません。

花の鎖でつながること。それは鉄の鎖から自由になること。

鉄の鎖によって縛られなくてもいい生き方ができること。

私たちは2008年、デコーディング・テクニックという、私たちを縛るコード(紐)から自由になることのできる技術をオーラソーマの新しいトレーニングで学びました。

本当にパワフルな変容を起こすテクニックです。このトレーニングによって、まだ学びは始まったばかりですが、私に「花の鎖」についての新しい理解をもたらしました。デコーディング・テクニックによって、「鉄の鎖」を解いていくことができることもわかりました。

2008年もオーラソーマとともに人生のプロセスを経験しました。2009年も、きっと新たなチャレンジがあると思います。でも、「花の鎖」の年。まずは自分自身に花を与えようと思います。

そして、花の鎖でつながりたいと思います。

2009年、あなたが健やかで幸せで自由でありますように。

Love & Light,

Naoko

B11
B10
イヤーボトル
イヤーボトル
イヤーボトル
イヤーボトル
ピンク
ピンク